総合学科とは

いろいろな分野の知識、技術について自分で選んで学習することができる!

原則履修科目「産業社会と人間」等の学習をとおして、生徒が「自らの在り方生き方」を考え進路への自覚を深めるとともに、幅広く開設された選択科目の中から各自の興味・関心、適性や目標とする将来の進路にあわせて科目を選択し、学習していくことができる学科です。

どの系列に所属しようか迷って入学しても、1年次の10月までに各系列の授業を受けて、自分にあった系列が自然に見えてきます。 また、どの系列に所属しても、2・3年次では自由に選択できる「総合選択科目(6単位)」があります。総合選択科目では、系列の枠を越えて、自分の系列以外の分野の科目を選択して受講することができます。



系 列

各系列の特徴
人文科学系列 文学、外国語、地理・歴史、社会の仕組みや政治・経済について学習するとともに、それらに関する諸問題について広い視野から考察し、現代社会に積極的に生きる人間として必要な能力と態度を育てます。4年生大学などへの進学に対応するため、文系国公立大学の入試も考慮し、センター試験に対応するカリキュラムを用意しています。
自然科学系列 数学や理科の科目を多く学習し、自然科学について知識・理解を深め、物事を科学的に考察し、処理する能力と態度を育てます。4年生大学などへの進学に対応するため、理系国公立大学の入試も考慮し、センター試験に対応するカリキュラムを用意しています。
国際ビジネス系列 経済社会の変化に柔軟に対応できる人材の育成を目指し、マーケティング能力、実践的な語学力、情報・会計活用能力などビジネスの基礎・基本について学びます。また、販売士検定、英語検定、情報処理検定、簿記検定などの資格試験にチャレンジできるカリキュラムを計画しており、資格取得を生かした大学進学も可能です。
情報システム系列 電気・電子の基礎、コンピュータのハードウェア、プログラミング言語、データベース、画像処理、インターネット利用技術など、コンピュータに関する知識と技術を学習し、システムアドミニストレータや基本情報技術者試験の合格をめざすカリキュラムを用意しています。
メカトロニクス系列 製造業への就職を意識し『ものつくり』を中心に、機械の基礎(機械設計、機械製図、機械加工法)、電気の基礎(直流回路、交流回路、電気工事など)、電子の基礎(電子回路、電子工作など)、制御の基礎(センサー、リレー、コンピュータなど)、を幅広く学習できるように科目の設定をしています。
アグリサイエンス系列 ガラス温室やビニールハウスを利用した野菜や草花づくり、地元の特産品であるお茶の栽培や加工、鶏やウサギなどの小動物の飼育を行います。これらの生命を預かり、それらを活用する実験実習をとおして、生きることの大切さ、生命を守る環境の大切さを学びます。さらにバイオテクノロジー、ヒューマンサービス、セラピーといった最先端技術についても取り上げます。
環境デザイン系列 快適な生活環境の創造を目標に、土木、デザイン、造園の3つの分野について学習します。土木分野では測量、土木施工、土木基礎学などで社会資本の建設の基礎を学びます。デザイン分野では色彩の基礎、インテリア、公園のデザインなどを学びます。一方、造園分野では造園技術、造園デザインなどで公園緑地の設計と保全の基礎を学びます。資格取得では、測量士補、トレース検定、危険物取扱者、2級土木施工管理技士、小型車両系建設機械運転講習、フォークリフト運転講習などを目指します。農業クラブ活動では、測量競技大会で全国大会出場を目指して、毎日練習に励んでいます。

教育課程

平成30年度入学生教育課程(PDF)